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執筆者の写真東海特別支援教育カンファレンス実行委員会

【東海カンファ2020】オンデマンド研修第1弾!TEACCHプログラム「支援に活かす自立課題の導入に向けて」(TEACCHプログラム研究会愛知支部代表 林大輔)研修動画

東海カンファ2020では、Zoomによるオンライン研修だけでなく、YouTubeによるオンデマンド研修も行います 動画の公開はまもなくです!

まずは第一弾のご紹介です! 今回ご紹介するのは、、、 TEACCHプログラム研究会愛知支部代表であり、たくと大府の施設長でもある 林大輔氏による研修動画です!

【URL】

※2020年7月24日9時公開!(2020年7/23現在は非公開です)

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【この動画について】

「自立課題」の基礎について、実践例なども交えてお話しします。

TEACCHプログラムでいう「自立課題」とは、自閉症の人が始まりから終わりまで自立的に取り組めるよう構造化された教材などを指します。

「自立課題」を活用すると、見通しを持って落ち着いて過ごせるようになり、余暇を広げるきっかけにもなります。

【講師プロフィール】

たくと大府施設長 さんプロフィール

・TEACCHプログラム研究会愛知支部代表

・(福)大府福祉会 たくと大府 施設長

・社会福祉士・介護福祉士・介護支援専門員

【講師経歴】

平成10年、同朋大学卒業後、愛知県大府市にて知的障がいの方を主に支援する社会福祉法人大府福祉会に入職。以来、専ら自閉症や行動障害の激しい方の支援を担当する。

 平成28年4月、行動障害の激しい方も不安なく過ごせることを目指した生活介護事業所、たくと大府が開所。たくと大府開設において、図面を引くところから設計まで全ての行程に関わる。

 現TEACCHプログラム研究会愛知支部代表。強度行動障害支援者養成研修講師を務める。その他施設現場における研修会、コンサルテーションを多数行う。

【講師著書紹介】

・「TEACCHプログラムに基づく自閉症児・者のための自立課題アイデア集95例」

中央法規出版 監修:諏訪利明 著:林 大輔

・「知的障害・自閉症のある人への行動障害支援に役立つアイデア集65例」

中央法規出版 監修:志賀利一 著:林 大輔

・執筆協力 「『構造化』による自閉症の人たちへの支援」 

教育出版 編:梅永雄二 一部執筆:林 大輔

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