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【東海カンファ2024】実行委員長あいさつ

  • 執筆者の写真: 東海特別支援教育カンファレンス実行委員会
    東海特別支援教育カンファレンス実行委員会
  • 2024年1月21日
  • 読了時間: 2分

~第11回 東海特別支援教育カンファレンス2024 へ ようこそ~


新型コロナウイルスの流行は、教育の仕組みやあり方にも大きく影響を及びしました。

私たちがこれまで大切にしてきた「つながり方」おいても変わってきたように感じています。

その中で、特別支援教育について改めて考え、自分が大切にしていること・軸について見つめていきたいと思います。


私が大切していることは、糸賀一雄氏の「この子らを世の光に」です。

私はずっとこの言葉の意味を考えてきました。


ともすると、「障がいを出来ないこと」と捉えてしまい、「~が出来るように」と指導してしまうことがあります。


しかし、本当にその捉えは正しいのでしょうか?


「強み」に焦点をあてた時、子供たちが素晴らしい力を持っていることに気づきます。

学校生活の中で、全身で楽しい気持ちを表現したり、すごい集中力で活動したりする姿などに、驚かされることがたくさんあります。


一方「弱み」に焦点をあてた時、その弱みは彼らだけが抱えていることではなく、自分たちにも当てはまることがたくさんあると思います。彼らが学びやすい学校や過ごしやすい社会が実現できた時には、私たちにとってもよりよい社会になっているのではないでしょうか。特別支援教育が充実し、多様性が尊重されていくことにより、画一的で閉塞感漂う今の社会にも変化を与えていく可能性を秘めていると私は思います。「特別支援教育は教育の原点」と言われることも、そういった意味が込められていると思います。


今回のカンファレンスにも、大変心強い専門家や実践家にたくさん参加して頂いています。

毎回そこからたくさんの学びが生まれ、これまでの実践を振り返ることができるように思います。


また、参加者していただいたみなさまのコミュニケーションも大事にしていきたいと考えています。

その場の対話から、新たな視点や気づきが見つかると確信しています。

我々は、「人のつながり」で、子供達の支援を考えていくチームです。

そんな、つながりから「子供達を優しく温かく包み込むリアルなネットワーク」を創っていきたいと思います。


最後に本カンファレンスでは、参考になる方法や事例がたくさん見つかると思います。

だからと言って、すぐに同じようにできるとは限りません。

それなりの基礎的な取り組みがあってこその結果があると思います。時間も必要だと思います。


自分にも周りにも、そして子供達にも負担がないように、こつこつと実践を積んでいきたいと思います。



目指すは、子供達の笑顔です♪

 
 
 

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