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TEACCHプログラム「支援に活かす自立課題の導入に向けて」(TEACCHプログラム研究会愛知支部代表 林大輔)研修動画

「自立課題」の基礎について、実践例なども交えてお話しします。
TEACCHプログラムでいう「自立課題」とは、自閉症の人が始まりから終わりまで自立的に取り組めるよう構造化された教材などを指します。
「自立課題」を活用すると、見通しを持って落ち着いて過ごせるようになり、余暇を広げるきっかけにもなります。

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指伝話「さぁ 楽しいiPadライフを はじめよう!〜できることが広がる編〜」

iPad+スイッチ+指伝話メモリ コミュニケーション機器をお探しの方は是非ご覧ください。 ほんのわずかな身体の動きを使ってスイッチ操作ができれば、iPadが使えますが、さらに使いやすいカードを用意することで、操作のストレス・コミュニケーションのストレスを減らし、できることが増え、興味を持って楽しんでいただくことができます。 https://www.yubidenwa.jp/

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古林療育技術研究所
「特別支援学校の年度始めに荒れない学級を作る方法」

自閉症の三男君が通っていた学校の7年にわたるドキュメント
親としてこっそり撮った写真を見ながらお話しします。
当時の教室の写真に、先生方の努力がにじんでいます。

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古林療育技術研究所
「カップラーメン1食で自閉症児が自分で食べる様になった究極の方法とは?」

これは実話です。
サラリーマンが通勤電車の中で半年間読み続けた指導書の成果!
カップラーメン1食で、奇跡が起こりました。

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ラーゴム・ジャパン
「チェーンブランケットのプレゼンテーション」

チェーンブランケットはただの「重い掛け布団」ではありません。 ただ「重い布団」であれば、チェーンブランケットが登場する前から、特に欧米ではASDの方を中心としてよくクールダウンに使われていました。 そこから、「多動(衝動性)」と「不眠」がある患者さんに病院で処方されるEUの医療機器として進化、発展したのが「チェーンブランケット」です。 その鍵となったのは「ボディイメージ」をサポートできること、洗濯機で洗える手軽さでした。 この講座では、実際にどんなユーザーが使っているのか、具体的な製品の選び方、もっと知りたい方へ情報へのアクセス方法などをお伝えしたいと思います。

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まほろば「iPad でスイッチコントロールを使ってみよう」

1つ以上のスイッチを使ってiPadを操作できるスイッチコントロールを紹介します。高価な機器を購入せずに、スイッチをiPadに接続して、スイッチコントロールを試す方法と、少ないスイッチ操作で使うことのできる設定方法についての説明をします。
【資料(PDF)】https://petile.com/mahoroba/share/TokaiConfe2020_SwitchCtrl.pdf

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